INTRODUCTION
重仮設材紹介
重仮設材とは
重仮設材とは、『本設工事を行う前に仮に設置し、基礎工事が完成すると撤去する鋼材』の事です。
再使用することで地球環境にやさしい、エコな商品です。
一般的には目につきにくい存在ですが、その役割は大きく、日本の基盤を支えることで、社会に貢献しています。
鋼矢板こうやいた
鋼矢板は、河川・護岸工事等の止水材、地盤を掘削するときに土砂の崩壊を防ぐ地中壁として使用します。
代表サイズ
3型(SP-3) 幅400mm × 高さ125mm × 長さ10,000mm
鋼製覆工板こうせいふっこうばん
鋼製覆工板は、路面掘削工事・作業ステージ・桟橋の床板として使用します。
代表サイズ
代表サイズ:履工板 幅1,000mm × 高さ200mm × 長さ2,000mm
鋼製山留こうせいやまどめ
鋼製山留は、掘削時に周囲の土砂が崩れないように補強・支持する材料として使用します。
代表サイズ
30山留(H-30) 幅300mm × 高さ300mm × 長さ2,000mm
H形鋼
H形鋼は、地中壁・作業ステージの杭や桁として使用します。
代表サイズ
Wサイズ 幅300mm × 高さ300mm × 長さ 8,000mm
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